カテゴリ:鹿実歴代名勝負



26日 7月 1997
前年の1996年春に、下窪ー林川のバッテリーで全国制覇を成し遂げた鹿児島実業。二年連続の甲子園を目指す鹿児島実業に対し、昭和46年以来、26年ぶりの甲子園出場を狙う鹿児島玉龍。鹿児島実業は2年生の杉内俊哉、鹿児島玉龍は大会屈指の強打者、新保大輔を擁し決勝まで勝ち進んできた。...